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随分とこのブログをお休みしてしまいました。
今日はフリーターについて考えてみようと思います。

さて、「フリーター」という言葉は
どうやって生まれたのでしょう?
求人情報誌で有名なR社が作り出した言葉として有名ですが
今の「フリーター」と呼ばれている人とは意味が違いました。
R社の位置づけは【社員という雇用体系にとらわれず、
将来の自分のために今あえてアルバイトで生計をたてている若者】
という意味合いで、今現在言われている【ぷー太郎】とかとは
違います。
でも、大人たちの「フリーター」の印象はその【ぷー太郎】と
とてもニアリィです。

しかし、「フリーター」という言葉が生まれたときと
意味が異なってきていることは事実です。
大学へ進学して、就職活動を行う際、選択肢として
「フリーター」が登場する現代。
若者にとっても「フリーター」の意味は違うのかもしれません。

正社員として、すごくやりたい職業でもないのに就職して
やっぱり合わなかったといって辞めてしまうと
職歴に悪いイメージを残してしまう。
だから、本当にやりたい仕事が見つかったときに
初めて正社員として働けばいい。
あるいは、終身雇用が崩壊した今、自分の意志に反して
会社を辞めなくてはならなくなるかもしれない。
だとしたら、正社員になることに意味はない。

大人たちが考えているフリーターのイメージは
「何も考えていない」「過保護」「甘えている」
「世の中を知らない」
などなど、マイナスなイメージがほとんどです。
でも、アルバイトを雇おうとすると必ずといっていいほど
「フリーターを採用したい」といわれます。
矛盾してますよね。

大人が思うほど、本当に今のフリーターは考えていないと
思いますか?
将来に信用を持てなくしてしまったのは、まぎれもなく
私たち大人なのです。
そして、子供を持つ親はそんな先のわからない社会に
「無理に出ることない」と教育しているのです。
そしてフリーターがニートへと転身してゆく…

その先にあるのが少子化だと思います。
晩婚といわれていますが、これからは結婚すらしない時代に
なっていくと思います。
先の見えない社会にわが子を放り出すくらいなら、
生まないほうがまし…
そう考える若者が増えていくのは否めないことだと思います。
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